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以下妄想。
朝菊ーとか思いながら眠りにつこうとしたら、こんなことが頭の中で起こったよ!という何か。
妄想聞いてやんよ!って方は、続きからどうぞ。
朝菊ーとか思いながら眠りにつこうとしたら、こんなことが頭の中で起こったよ!という何か。
妄想聞いてやんよ!って方は、続きからどうぞ。
昨日の夜はこんな感じのことを考えながら眠りにつきました↓↓
小3くらいの朝菊が裏庭を掃いている。
「きくー」
「なんですか、ちゃんとそうじして下さい」
「ちゅーしようぜ、ちゅー」
「ちゅー?ねずみさんですか?」
「はっ、お前はガキだな!いいからやろうぜ!」
「?ん…!」
「な、なにするんですかアーサーさん!」@顔真っ赤
「はは、おもしろい顔してやんの!」
こんな感じで朝菊は初ちゅーを迎えるのである。
で、アーサーはいつも「ちゅーしようぜ」って言ってくるけど、菊は恥ずかしいので全力で拒否。拒否し続ける毎日が始まるも、時々は許す(なんでだろう)。けれども小6になって、流石に大人になるんだから(十分子供である)こんなこと駄目だ!と、菊の中で道徳精神が働いて、アーサーを避ける様になる。
「アーサーさんやめて下さい!」
「なんだよ、キスくらいいいじゃねーか」
「もう!なんでもいいからやめて下さい!」
「…っちぇ」
流石にやりすぎたかなーとアーサーは反省しつつも、菊のことで毎日頭がいっぱい!(なんてマセガキ)
中学に入っても、やっぱりアーサーは菊に話かけ続ける、が、全力で拒否される。なんかもうそれどころか変態呼ばわり。
「きくー」
「毎日毎日…教室に来ないで下さい!迷惑なんです!」@必死
「あんなに仲良かったのになーひでえ」
「貴方が一方的に話かけてきただけでしょう!?」
「菊だって楽しそうにちゅー」
「あわわわわわ!やめて下さい怒りますよ!?変態!」
「変態って…」
こんな感じの毎日!楽しいね!(……)
中三になって、お互いどこの高校行くのかなーって本人には聞かないけど、周りの子には聞いたりしてる。
(菊は頭良いからな、W高だろうな)
(アーサーさんはなんだかんだで成績いいですからね、W高といったところでしょう)
でもって、正解にたどり着く。しかも同じ高校にしよっかな、とか考えてる。お互いに言わないけど。
「よお!」
「朝から貴方の顔ですか…」
高校。さり気なくよく一緒に登校してる。口ではちょっと嫌だなーと思ってる菊さんも、遠くから見つけたとき内心「あ、アーサーさん」とか思ってればいいよ!(へー)
帰り際とか屋上とかでアーサーが冗談っぽく「キスしたい」ってせがむんだ。
「キスしたい」
「だ、駄目ですよ!」
「いいじゃん。誰も見てねーよ」
「でも…」
「きく」
で、菊さんが折れるんだよ。じゃないとこの妄想はそこでストップしてしまうからね!
私の独断と偏見によって菊さんは折れずにはいられない!(わーい)(…)
こんな感じなので、高3になるころには身体の関係をもちゃってるわけですね。相手がアーサーだから、これは救いようのないことなのです。
そうするとだんだんシャイだった菊さんも流石に慣れてくるんですよ。だって10年間もこいつ(アーサー)に振り回されてるわけですからね。
恥ずかしいのはなかなかなおりませんが、大学へ進学して、その年の冬には、
「きくー」
「なんですか」
「クリスマスなんだけど…」
「すみません。忙しいです」
「…じゃあせめて今からセック」
「触らないで下さい」@露骨に嫌な顔
みたいな関係になってればいいと思うんだ…!(どうしてこうなった)
ちなみに朝菊ですからね、朝菊。こうなっても、結局どこかで折れちゃう菊になればいい。
アルには「もう、」とか言って年下を宥めるみたいに折れるんだけど、アーサーにはなんか可哀想になってきた、で折れればいいんだ(ふびーん)。
かわええな、朝菊。
小3くらいの朝菊が裏庭を掃いている。
「きくー」
「なんですか、ちゃんとそうじして下さい」
「ちゅーしようぜ、ちゅー」
「ちゅー?ねずみさんですか?」
「はっ、お前はガキだな!いいからやろうぜ!」
「?ん…!」
「な、なにするんですかアーサーさん!」@顔真っ赤
「はは、おもしろい顔してやんの!」
こんな感じで朝菊は初ちゅーを迎えるのである。
で、アーサーはいつも「ちゅーしようぜ」って言ってくるけど、菊は恥ずかしいので全力で拒否。拒否し続ける毎日が始まるも、時々は許す(なんでだろう)。けれども小6になって、流石に大人になるんだから(十分子供である)こんなこと駄目だ!と、菊の中で道徳精神が働いて、アーサーを避ける様になる。
「アーサーさんやめて下さい!」
「なんだよ、キスくらいいいじゃねーか」
「もう!なんでもいいからやめて下さい!」
「…っちぇ」
流石にやりすぎたかなーとアーサーは反省しつつも、菊のことで毎日頭がいっぱい!(なんてマセガキ)
中学に入っても、やっぱりアーサーは菊に話かけ続ける、が、全力で拒否される。なんかもうそれどころか変態呼ばわり。
「きくー」
「毎日毎日…教室に来ないで下さい!迷惑なんです!」@必死
「あんなに仲良かったのになーひでえ」
「貴方が一方的に話かけてきただけでしょう!?」
「菊だって楽しそうにちゅー」
「あわわわわわ!やめて下さい怒りますよ!?変態!」
「変態って…」
こんな感じの毎日!楽しいね!(……)
中三になって、お互いどこの高校行くのかなーって本人には聞かないけど、周りの子には聞いたりしてる。
(菊は頭良いからな、W高だろうな)
(アーサーさんはなんだかんだで成績いいですからね、W高といったところでしょう)
でもって、正解にたどり着く。しかも同じ高校にしよっかな、とか考えてる。お互いに言わないけど。
「よお!」
「朝から貴方の顔ですか…」
高校。さり気なくよく一緒に登校してる。口ではちょっと嫌だなーと思ってる菊さんも、遠くから見つけたとき内心「あ、アーサーさん」とか思ってればいいよ!(へー)
帰り際とか屋上とかでアーサーが冗談っぽく「キスしたい」ってせがむんだ。
「キスしたい」
「だ、駄目ですよ!」
「いいじゃん。誰も見てねーよ」
「でも…」
「きく」
で、菊さんが折れるんだよ。じゃないとこの妄想はそこでストップしてしまうからね!
私の独断と偏見によって菊さんは折れずにはいられない!(わーい)(…)
こんな感じなので、高3になるころには身体の関係をもちゃってるわけですね。相手がアーサーだから、これは救いようのないことなのです。
そうするとだんだんシャイだった菊さんも流石に慣れてくるんですよ。だって10年間もこいつ(アーサー)に振り回されてるわけですからね。
恥ずかしいのはなかなかなおりませんが、大学へ進学して、その年の冬には、
「きくー」
「なんですか」
「クリスマスなんだけど…」
「すみません。忙しいです」
「…じゃあせめて今からセック」
「触らないで下さい」@露骨に嫌な顔
みたいな関係になってればいいと思うんだ…!(どうしてこうなった)
ちなみに朝菊ですからね、朝菊。こうなっても、結局どこかで折れちゃう菊になればいい。
アルには「もう、」とか言って年下を宥めるみたいに折れるんだけど、アーサーにはなんか可哀想になってきた、で折れればいいんだ(ふびーん)。
かわええな、朝菊。
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