ライビュ行けばよかったよねー。まあ映画楽しみにしてるよ！

わんくっしょん。

タイバニライビュで世間が盛り上がってる中、トキヤと音也で盛り上がるのが私です。
しまったなー、ライビュ行けばよかった…お金持ちだったら行ってたね、うん。




続きただの妄想。

音也のことが好きすぎてもう自分が自分じゃなくなってしまうトキヤ。本当にどうしてこうなってしまったか分からないけれども、それでもやっぱり音也を見ると温かい気持ちになれるし、同時に心がツンとする。で、普段なら弱音なんか絶対に吐かないのに、裏庭にいたところをレンに見つかって、成り行きでレンに弱音を吐いてしまう。「私はもう…どうしたらいいのでしょう…。彼の為にこんな気持ちは早く捨ててしまいたいのですが、なぜか出来ないんです。女々しいですよね」レンの肩にポンと頭を乗せる、レンは ああこんなに悩んじゃって、愛って大変だね、俺にもそこまで愛する人が出来たらいいな ってちょっとトキヤのことを羨ましく思ってる。まあレン様はみんなの味方だからトキヤの頭をぽんぽんしながら慰めてやんのよ。「イッチー、その気持ちは絶対に捨ててはいけないよ」って。やべえレンかっけえ。で、弱いところを見せたトキヤは拍車がかかってついには涙をぽろぽろと零してしまう。みっともないですね、すみません、って離れようとするトキヤに、泣き顔なんて見られたくないだろ、ってトキヤの頭を自分の肩に戻す。トキヤはびっくりするけど、まあそれを受け入れる。これはSクラスの友情みたいなもんね。レンかっこいいってば！

しーかーしー！
ここで実は音也が途中から裏庭に来てたんだよ。トキヤが涙を流す辺り。で、反射的に隠れてたわけよ。音也くんは言わずもがなトキヤが好きね。好きっていうか懐いてる感じ、あと尊敬も含まれてる。それでレンとトキヤを見てこの天使は何を勘違いしたのか、レンとトキヤって…できてる！？と思うのよ。でもここは恋愛禁止なわけで、まずいもの見ちゃったなーって。それと同時に、トキヤがレンに取られた気がしてトキヤともレンとも接しにくくなる。まあクラスも部屋も違うレンとは喋る回数は必然的に少なかった。
とりあえず音也は部屋に戻って(何のために外にいたんだろうね)(笑)ギターの練習をしだす。むしゃくしゃしてるので適当にかきならしてる。
散々泣いたトキヤは、とりあえず顔を整えて部屋に戻る。レンに吐きだして少しスッキリ、音也と向き合ってみようと思ってる。でも今度は音也がトキヤに一歩ひいて接してしまう。いつもなら「トキヤーおかえりー！」って馬鹿みたいに寄ってくるのに、今日はあっさりしてる。初めはギターの練習に集中してるからかと思ったけど、それ以降も態度が変。トキヤ混乱！

…ってここまで妄想したら私の頭も混乱した！
つまりは、トキ→→→←音　が読みたい書きたい！ってことですよ！音也愛しすぎてるトキヤまじかわいい1000％！
あとかっこいいレンがいいなーって最近思うの！レンは三男坊だけど、プリンスの中ではお兄ちゃん的存在だといいねー。


はやくアニメージュのトキ音ポスターとトキヤTシャツ部屋に飾らなきゃ。結局今日なにもしてなーい！！