バスに慣れてきた

古典の授業で『好きな漢字一字を書いて、それにまつわるエピソードや自己紹介を書いてください』とゆう紙を渡されました。

ん、私は一字はアレにしましたよ。アレ。みんな頑張ってあててみそ。

ちなみに私は好きな漢字とゆうよりは、自分を漢字一字で表すと…ってな感じで考えて書きました。(そっとヒントを与えてみる)


えっと、火・金と書いてあった演劇部。でも、なんか大会前とか練習したいときは毎日のようにあるそうです。
楽しそうだけど大変そうだね。


バスケ部の顧問が(体育の先生)元鴬のバスケ部で、木野村えっちゃん(えっちゃんは鴬のバスケ部でした)(昔、鴬はバスケちょー強かったの)のことを知っていました。＞ぇぬこなら分かる(と、信じてる)
しかも同期。(つまり姉と同期)(どでもえぇ)

んで、『M部先生がバスケ部入るっていってたよー』ってゆわれました。
はい、残念。私は中学生のときから演劇部に憧れていたのだ…！
ホントはバスケもやりたかったんだけどね。だって好きだもん。嫌い、嫌いゆっときながら結局好きなんです。


とゆうか、高校に入ってまでM部の名前を聞くとは思いませんでした。やぱりM部の顔は広いな。(バスケに関わると)

ふぅ。バスケやっても良かったかもなぁーと、ちょとだけ思う。